バス
2021年09月08日
日産ディーゼルスペースランナーRA 96MC B-ⅠPKG-RA274TAN
いったん帰宅してから、一番光線良好と思われる場所で。
さすが、9月に入ると、画像より陽が高くないと分かります。筑豊急行は、福岡空港へ立ち寄る合間に、先回りしました。
画像の場所は、片側3車線で、車被りが懸念されますが、並走してなくてよかったです。このあと、このバスにために設置された北本町バス停に行きました。
北本町で乗り過ごしたら、次は、原町と福岡空港と離れてるから、歩いたら遠いです。
2020年07月07日
先週のことですが、7月1日に再開した「はかた号」を追いかけました。しかも新車を導入して、新車としては初運用です。「はかた号」は、1990年10月12日にデビューして、まもなく30年と意外と長いです。多くの夜行バスが開設されて、廃止されたのに、いまだに運行されるとは驚きです。最初は博多駅バスターミナルから出発を狙います。
残念ながら、手前のバスに被られました。こちらは、原付の強みで追いつきますが。西鉄本社前で、停車する「はかた号」に追いつきました。
次は、天神バスターミナルから発車してのを狙いますが、車被りが少ない福岡都市高速天神北ランプで待ちます。
夕陽ギラリを狙えればいいですが。赤バスから10分後に「はかた号」が来ました。
嗚呼、被られましたorz。バス王国西鉄ならではですね。「はかた号」は天神北ランプに入って、1100km先の東京へ向かいました。
はかた号が天神北ランプに入ったあと、夕陽がランプ方向に沈みました。
「はかた号」は、博多駅を18:40発車だから、今の時期では、夜行バスなのに発車が撮れます。東京(新宿)着が9:19で、かつてあった、ブルートレイン「はやぶさ」の発車時間より1時間遅くて、到着が30分早いのは意外です。末永く運行されるといいですね。
2019年04月15日
2019年04月01日
2019年01月23日
2018年03月30日
2017年07月13日
2017年06月06日
2016年10月03日
福岡宮崎夜行 三菱エアロクィーン 02MC SD-1 KL-MS86MP
このバスは、週末限定の宮崎行き夜行バスで、博多駅を出たら、都市高でなく、一般道を通って、大宰府ICから高速に入り、大分周りの、延岡経由して宮崎へ行きます。
宮崎駅に着くと、フェニクッスが植えらて南国ムード溢れます。日向の国ですが、残念ながら曇り。
フェニクッス号 日産ディーゼルスペースアロー 02MC C-1 PKG-RA274MAN
宮崎は神話の県のせいか、このようなラッピングがあります。
パシッフィクライナー号 三菱エアロエースQRG-MS96VP
「日本を初めた神々の国 宮崎」の表記だから、宮崎に興味を持ってもらうラッピングでしょう。
青一色で目立つバスがあります。
宮崎空港連絡 三菱エアロバス U-MS826P
宮崎交通復刻カラーです。かつては貸切で使用されたみたい。西鉄もやってくれないかな。
はまゆう号 三菱エアロバス U-MS726S
えらい古い型のバスだなと思ったら、90年式で26年経過した車両です。宮崎交通は手入れが良いとの定評で、古くて程度のいいバスが多いです。
フェニクッス号 三菱エアロエースLKG-MS96VP
宮崎県の日向プロジェクトで、お日様にっこりのラッピングが貼られてます。好きなバスです。陽が射したので、順光で撮れると分かりましたが、曇り、、、
B&Sみやざき号 三菱エアロエース LKG-MS96VP
画像のバスは、JR九州バスで、赤一色と有名ですが、新幹線つばめの塗装を似せたのは、なんか違うバス会社に見えます。
宮崎交通の水色系が多い中で、鮮やかな大分バス。このバスを見ると3列シートだろうと思ったら、そうでした。大分まで距離あるから、3列シートに統一して欲しいです。
パシッフィクライナー号 三菱エアロバス KL-MS86MP
都城~宮崎空港 日産ディーゼルスペースアロー U-RA520TB
画像のバスは、メーカーである日産ディーゼルと、車体製作の富士重工がバス製造から撤退したので、マニア的には要注目です(笑)。
撮り鉄したくなったので、テキトーに北上。撮り鉄に最適な対向式ホームがなく、佐土原駅で降りて、どうにか見つけました。
にちりん10号(5010M) 日向住吉~佐土原 10:39
4両でどうにかという感じです。蓮ケ池駅で降りて歩けば良いポイントの見つかります。面倒なのでやめました(笑)。
宮崎駅に戻り、駅から出ると青空が見えました。フェニクッスが映えます。
順光のフェニクッス号はイイネ!
フェニクッス号 日野セレガR KL-RU1FSEA
再び北上して日向新富駅へと目指しました。続きは後で書きます。